治療例紹介

難症例(他院で抜歯が必要と診断されたケースなど)
症例9

全体的な歯並びのガタガタが気になって来院されました。スポーツをやっていてもできる矯正治療方法をご希望でした。(16歳 男性)

治療内容
治療期間 約2年
治療内容 インビザライン矯正治療
小臼歯4本を抜歯するプランで矯正治療を開始しました
治療前 治療後

ドクターからのコメント

院長 尾島 賢治
治療前には口の閉じにくさがあり、口呼吸になりやすいことも気にされていました。全体的に歯を並べながら前歯を内側に配列する計画だったので、小臼歯を抜歯するプランとなりました。抜歯をする場合でも、普段はインビザラインのマウスピースが装着されているため、目立ちにくいです。また、スポーツをやっている方でしたが、インビザラインのマウスピースを装着してスポーツをやっていただくことで、くいしばりにも対応でき、治療も順調に進みました。
歯ブラシもしやすくなり、インビザライン矯正をがんばりましたね。

難症例(他院で抜歯が必要と診断されたケースなど)

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マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
・マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
・薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります ・自費診療(保険適用外)となります

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当院では、矯正相談専門のスタッフが患者様のお悩みを一人一人丁寧に伺い、最適な治療法をご案内いたします。
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