インビザライン矯正 切端咬合

スマイルイノベーション矯正歯科・新宿
トリートメントコーディネーターの永田です。

こんにちは。

先日いらした矯正相談の患者様のご質問内容と、
私達のご説明させていただいた内容を紹介いたします。

ご相談内容1)
T.R様 女性  20代 東京都

前歯が上下どうしで噛み合っています。

私達の回答)
前歯が上下どうしで噛むことを切端咬合といいます。

切端咬合の方は矯正中、上前歯が下前歯を乗り越えるまで上下の歯どうしがずっと当たっていることになりますが

インビザライン矯正治療ですと、マウスピースが歯を覆っているので

歯への負担や違和感のある噛み合わせも軽減してくれます。

まさに、切端咬合にはインビザライン矯正治療は有効と言えます。

また、一部反対咬合になっている方も同様です。

矯正中に反対の噛み合わせの歯が乗り越えるまでは先端があたるので

ワイヤー矯正ですと歯が露出していますので、歯どうしがあたりますが

インビザラインはマウスピースで覆いますので、

反対の歯が乗り越える矯正中もあまり辛くなく過ごしていただけるでしょう。

 

参考までに当院での治療例をご紹介いたします。
http://natural-whitening.com/case/

コメント)

インビザライン矯正治療ですと、矯正特有のお痛みや辛さが軽減されるので

楽しく矯正していただけますね!

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