「前歯が出ていて口が閉じにくい」「矯正したいけど、楽器の演奏に支障が出ないか心配」「ワイヤー矯正は楽器に影響するかもしれない」「抜歯なしで治療できるのか知りたい」
楽器を演奏する10代の方から、こうした声をよくお聞きします。吹奏楽や弦楽器・ピアノなどを演奏している方にとって、矯正装置が演奏に与える影響は、治療法を選ぶうえでとても重要なポイントです。
今回ご紹介する患者様は、前歯が出ていて口が閉じにくいことを悩んでいた10代女性です。本郷三丁目駅で当院の看板を見かけてすぐに矯正を決意し、「楽器の演奏に影響が出にくい」というマウスピース矯正の特長と、抜歯不要での治療が可能という説明に安心されました。
患者様プロフィール
- 年代: 10代女性
- お悩み: 前歯が出ていて、口が閉じにくい
- 当院との出会い: 本郷三丁目駅の看板
- 決め手: マウスピース矯正なら楽器の演奏に影響が出にくい
- 相談の感想: 手前の歯を抜歯しなくても矯正できるとわかり良かった
Q1. 当院にて矯正相談をされる前にどんなことで悩んでいましたか?
「前歯が出ていて、口が閉じにくいこと」
出っ歯と「口が閉じにくい」の関係
「前歯が出ている」だけでなく「口が閉じにくい」という症状が加わることで、日常生活への影響がより具体的になります。口が自然に閉じにくい状態を「口唇閉鎖不全」と呼び、出っ歯(上顎前突)に伴って起こりやすい症状のひとつです。
口が閉じにくいことによる影響は見た目にとどまりません。
- 口が乾燥しやすく、口臭の原因になりやすい
- 口呼吸になりやすく、風邪・アレルギーのリスクが上がる
- 発音に影響が出ることがある
- 楽器演奏(特に管楽器)に支障をきたすことがある
歯並びを整えることで、こうした機能面の問題にも同時にアプローチできます。「見た目だけでなく、生活の質を改善したい」という方にこそ、矯正治療はおすすめです。
Q2. なにがきっかけで当院のマウスピース矯正を知りましたか?
「本郷三丁目駅を利用していた時に看板を見かけたため」
駅の看板との「偶然の出会い」が矯正を変えるきっかけに
インターネットやSNSでの情報収集が主流の時代でも、駅の看板・チラシ・街中でのふとした気づきが、矯正を始めるきっかけになることがあります。「いつも通っている駅で看板を見た」という体験は、特に日常的に本郷三丁目駅を利用している学生の方にとって、身近なきっかけになります。
当院・本郷院は本郷三丁目駅から徒歩圏内に位置しており、東京大学をはじめとする本郷エリアの学生・在勤者の方に多くご利用いただいています。「毎日通る駅の近くに専門クリニックがある」という気づきが、長年の悩みを解決する第一歩になることがあります。
Q3. マウスピース矯正を知って、すぐ矯正をしようと思いましたか?
「はい」
「すぐやろう」と思えた背景にあるもの
看板を見かけてすぐに「矯正しよう」と思えたのは、それだけ前歯・口元への悩みが積み重なっていたからではないでしょうか。悩みが深いほど、解決策に出会ったときの決断は早くなります。
また、マウスピース矯正は「目立ちにくい」「取り外しできる」「痛みが少ない」という特長が広く知られてきており、「矯正=大変」というイメージを持ちにくくなっていることも、即決につながりやすい背景にあります。「すぐやろうと思った」という前向きな気持ちを大切に、治療をスタートできる環境を整えることが私たちの役目です。
Q4. 何が決め手となって、当院でマウスピース矯正をされることをご決断されましたか?
「ワイヤーではなく、マウスピースでなら、楽器の演奏に影響が出にくいと思ったこと」
楽器演奏者がマウスピース矯正を選ぶ理由
楽器を演奏する方にとって、矯正装置が演奏に与える影響は切実な問題です。特に管楽器(フルート・クラリネット・トランペットなど)や弦楽器の演奏者は、口元や唇の感覚が直接演奏に関わるため、装置選びは非常に重要です。
ワイヤー矯正の場合: 金属のブラケットやワイヤーが唇の内側に当たり、管楽器の演奏時に痛みや違和感が生じることがあります。また、アンブシュア(口の形・唇の使い方)が変わることで、音色や演奏精度に影響が出るケースがあります。
マウスピース矯正の場合: 透明で薄いアライナーは、唇の内側に金属パーツが当たることがありません。取り外しが可能なため、演奏の練習や本番の際には外すことも検討できます。ワイヤー矯正と比べて、演奏への影響が出にくいことが大きなメリットです。
部活動や音楽活動に打ち込む10代の方にとって、「演奏への影響が少ない矯正」を選べることは、治療を続けるうえでの大きな安心につながります。
Q5. 実際に当院の矯正相談を受けていかがでしたか?
「手前の方の歯を抜歯しなくても矯正治療が可能であると分かり良かったです」
「抜歯しなくていい」という安心感
「手前の歯を抜歯しなくても治療できる」という説明を聞いて安心されたとのこと。出っ歯の治療では、スペースを確保するために前から4番目の小臼歯を抜歯するケースがありますが、必ずしもすべての方に抜歯が必要なわけではありません。
当院では、歯並びの状態を精密に分析したうえで、できる限り非抜歯での治療方針を検討します。「抜歯が必要かどうか」は、実際に診てみないとわかりません。「抜歯と言われそうで怖い」と思っている方こそ、まず相談にいらしてください。
楽器も矯正も、どちらも諦めなくていい
楽器の演奏を大切にしながら、歯並びも整えたい——その両方を叶えられるのが、マウスピース矯正です。取り外しができて演奏への影響が少なく、目立ちにくいアライナーは、部活動や音楽活動に取り組む10代の方に特におすすめです。
スマイルイノベーション矯正歯科では、5,500症例以上の実績をもとに、楽器演奏者の方を含む幅広い患者様の矯正治療に対応しています。院長・尾島賢治先生のYouTubeチャンネルでも、マウスピース矯正の特長や抜歯の判断基準について詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

