お知らせ

CMD Congress 2016にてインビザライン矯正治療に関する講演を行いました。

2016年10月01日

今回はドイツのミュンスターで開催されたCMD Congress 2016にてインビザライン矯正治療において顎関節症状を有する患者の治療について2症例の発表を行いました。会場には約400名が出席しておりました。

ドイツのシュープ先生とwolfgang先生はインビザラインシステムにおける矯正治療において不正歯列を改善したのちに補綴治療を行うインターディシプリナリー治療を積極的に行い、顎の痛みがある方や、かみ合わせのずれで悩む方の治療を多く行っています。

師であるDr. Schuppのお考えは、大変勉強になります。初めてドイツに勉強に来た時には、「歯並びだけでなく、機能的な顎の位置から矯正する」という考えに驚きました。そこまで考える矯正専門医は少ないからです。

さらに、それをインビザラインを使って行っていたので衝撃を受けました。

現在は、そのお考えを学ばせていただき、当院でも顎の位置を機能的に改善し、インビザライン矯正を行う治療を行っています。すべて、Dr. Schuppから勉強させていただいた方法です。

Dr. Wolfgang です。矯正治療後の被せ物(補綴治療)やインプラントを専門に行っています。はじめてDr. Wolfgang のオフィスに勉強させていただいた時には、補綴の先生なのに、インビザライン矯正のことを深く理解し、Dr. Schuppとの連携治療を行っていることに驚きました。

これも、科学の結晶です。インビザラインでは、デジタルに治療計画を作成するので、矯正の先生以外のチーム医療の先生にも、情報共有が可能になりました。

アジア人は僕だけでしたが今回は初めてドイツ語の講演で大変素晴らしい経験をさせていただき感謝しております。

学会は2日間で様々な専門分野の先生が顎関節症状の様々なアプローチについての講演が行われました。ドイツのシュープ先生とwolfgang先生はインビザラインシステムにおける矯正治療において不正歯列を改善したのちに補綴治療を行う症例を5症例発表されました。

僕はこの学会に2012年より毎年出席ドイツで行われている最新の様々な治療方法を学ぶ事ができました。今年は僕が講演する機会をいただいたので参加された先生方に何か学んでいただけるトピックをお伝えできたら幸いです。今回はドイツ語にて講演を行いましたので講演終了後の質疑応答時がドイツ語でのご質問で、少し嬉しかったです。

このような機会をいただいたことに感謝です。ありがとうございました。

学会の後には、いつも勉強させていただいている先生方とたくさんディスカッションさせていただきました。

Dr. SchuppとDr. Wolfgang は、今年の12月に東京で開催する日本アライナー矯正歯科研究会にスピーカーとして来日されます。

その時にまたお話しできるのを楽しみにしています。

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実際に矯正をした時の歯の動きなど、矯正治療の大きな不安要素を、その場で取ったご自身の歯型をもとにシミュレーションします。

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