治療例紹介

開咬(オープンバイト)を治したい

症状・原因・生じる問題

開咬(オープンバイト)を治したい

奥歯は噛んでいるのに前歯が噛み合わずに、常に前歯があいた状態のことを言います。前歯で物を噛みきることができません。
子供のころ、長く指しゃぶりをしていたり、舌を出す癖など、遺伝的な顎の形態からこの症状がみられることがあります。

開咬の治療はマウスピースでは難しいとされていましたが、近年では問題なく治療することができます。
ただし、開咬の場合は、日常の癖(舌で前歯を押す癖、舌突出癖)が原因になることもありますので、口腔筋機能療法(MFT)も重要です。これは、舌のトレーニングになります。
当院で行い、多くの方が良い結果となっています。

治療例

治療期間:約1年6ヶ月 40歳/女性

治療前
治療後

前歯のかみ合わせを指摘されて来院されました。

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治療期間:約1年2ヶ月 34歳/女性

治療前
治療後

前歯でものを噛み切れないことが気になって来院されました。

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治療期間:約1年4ヶ月 49歳/女性

治療前
治療後

前歯の隙間と揺れが気になって来院されました。

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治療期間:約1年6ヶ月 23歳/女性

治療前
治療後

前歯でものがかみ合切れないため来院されました。

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治療期間:約2年 22歳/女性

治療前
治療後

前歯を閉じることができないことが気になり来院されました。

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治療期間:約7ヶ月 31歳/女性

治療前
治療後

食べ物がよく咬めないことが気になり来院されました。

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治療期間:約7ヶ月 29歳/女性

治療前
治療後

前歯で咬み切れないことが気になり来院されました。

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マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
・マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
・薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります ・自費診療(保険適用外)となります

無料矯正相談小さなことでもお気軽にご相談ください。


当院では、矯正相談専門のスタッフが患者様のお悩みを一人一人丁寧に伺い、最適な治療法をご案内いたします。
治療に関する疑問や不安な点など、どんな小さなことでも当院の矯正専門スタッフにご相談ください。

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