インビザライン矯正治療の流れ|無料相談から治療完了まで
STEP1 無料相談(約60分)
STEP1: 無料矯正相談(約60分)
ようこそ、当院の矯正相談へ
初めてのご来院では、まず無料矯正相談を受けていただきます。強引な勧誘は一切ございませんので、安心してご相談ください。
相談の流れ
①カウンセリング(約20分)
インビザライン・トリートメントコーディネーターが、お悩みや希望される治療方法を丁寧にお伺いします。
お伺いする内容:
- 歯並びのどこが気になるか
- いつ頃までに治したいか
- 治療に関する不安や疑問
- ご予算
- ライフスタイル(お仕事、スポーツなど)
②口腔内の撮影・確認(約10分)
ご希望の場合、お口の中のお写真を撮影します。矯正歯科医と一緒にお写真を見ながら、必要な治療などをご説明します。
③iTeroスキャニング・簡易シミュレーション(約15分)
ご希望の場合、iTero Elementで歯型データを採取し、治療前と治療後の大まかな予測を一緒に見ることができます。
iTeroスキャニングのメリット:
- 従来の型取りのような不快感なし
- 嘔吐反射がある方も安心
- その場で治療後のイメージを確認可能
- より正確なシミュレーション
④治療計画のご説明(約10分)
矯正歯科医師から、以下についてご説明します:
- 必要な処置(抜歯が必要かどうかなど)
- 治療プラン
- おおよその治療期間
- 期待できる治療結果
⑤質疑応答(約5分)
治療に関するご質問に、丁寧にお答えします。どんな小さなことでもお気軽にお尋ねください。
⑥費用とお支払い方法のご説明(約10分)
トリートメントコーディネーターから、費用の詳細とお支払い方法をご説明します。
費用のポイント:
- 明確な総額提示
- 追加料金なし
- 分割払い可能
- 医療費控除の対象
相談後の流れ
即決の必要はありません
じっくりご検討いただき、納得された上で治療を開始してください。ご家族とのご相談も大切です。
次のステップ
治療を希望される場合は、精密検査の予約をお取りします。
STEP2 精密検査(約30分)
STEP2: 精密検査(約60分)
治療を開始するために、詳しい検査を行います。
検査内容
①口腔内写真撮影
- 正面、側面、上下など複数の角度から撮影
- 治療前後の比較に使用
②レントゲン撮影
- パノラマレントゲン(お口全体)
- セファロレントゲン(頭部X線規格写真)
- 歯根の状態、骨の状態を確認
③CT撮影
- 3次元的な骨の状態を確認
- より精密な診断が可能
- 歯根の位置、親知らずの状態など
④NEMO分析
当院では、全ての患者様にNEMO(ネモ)分析を行います。
NEMO分析でわかること:
- 骨格構造の詳細
- 歯の位置関係
- 咬合の問題点
- 顔貌とのバランス
- 最適な治療計画
⑤歯のクリーニング
必要に応じて歯のクリーニングを行います。虫歯や歯周病がある場合は、先にそちらの治療を行うこともあります。
検査前の治療が必要な場合
虫歯がある場合: 虫歯治療を優先して進める場合があります。
親知らずの抜歯が必要な場合: レントゲンや治療計画により、親知らずの抜歯が必要と診断された場合、インビザライン治療開始前に抜歯していただきます。
所要時間: 約60分
- 矯正治療前に治療が必要な虫歯があった場合、そちらの治療を優先して進める場合があります。
- レントゲンや治療計画により、親知らずの抜歯が必要と診断された場合、インビザラインの治療開始前に抜歯をしていただく場合があります。
STEP3 インビザライン用の歯型をとります
STEP3: iTeroスキャニング(歯型採取)
精密検査では、スキャナーにて歯型をお採りします。
iTero Element – 最新の口腔内3Dスキャナー
当院は、インビザライン専門クリニックとして日本で初めて口腔内3Dスキャニング(iTero)を導入(2014年8月)しました。
さらに、進化したiTero Elementも日本で最も早く導入(2017年8月)しています。
従来の型取りとの違い
従来の型取り(シリコン印象):
- ×ゴムのような材料を口に入れる
- ×嘔吐反射が起きやすい
- ×不快感が強い
- ×輸送に時間がかかる
- ×精度に限界がある
iTero Elementスキャニング:
- ○小型のカメラでスキャンするだけ
- ○嘔吐反射なし
- ○快適
- ○即座にデータ送信
- ○高精度なデータ取得
スキャニングの流れ
1. スキャニング(約10分)
小型のカメラで口腔内をスキャンします。痛みや不快感はありません。
2. その場で確認
スキャニングしたデータはその場で確認できます。3D画像として表示されるため、現在の歯並びを立体的に見ることができます。
3. データ送信
スキャニングデータは即座にアメリカのアライン・テクノロジー社に送信されます。従来の型取りのような輸送時間が不要なため、シミュレーション作成までの期間が約半分に短縮されます。
iTeroスキャニングのメリット
1. より精度の高いマウスピース作製
デジタルデータのため、従来の型取りに比べて精度が高く、より正確にフィットするマウスピースが作製できます。
2. 治療期間の短縮
データ送信が即座に行えるため、マウスピース作製までの時間が短縮されます。
3. 快適な体験
不快感や嘔吐反射がないため、型取りが苦手な方も安心です。
STEP4 インビザライン 矯正シュミレーション
STEP4: 治療計画の作成・説明
治療計画作成(約1〜2週間)
iTeroスキャニングデータ、レントゲン、口腔内写真、NEMO分析結果をもとに、アライン・テクノロジー社が3Dシミュレーションを作成します。
重要なポイント:
このシミュレーションは単なる自動作成ではありません。尾島院長が全ての患者様の治療計画を詳細にチェックし、修正を加えます。
尾島院長による治療計画立案:
- 4,500症例以上の経験に基づく判断
- NEMO分析による精密診断
- 骨格・咬合・審美性を総合的に考慮
- 世界水準の技術力
インビザラインはどこの歯科医院でも同じ治療計画ができるわけではありません。 経験豊富な専門医による治療立案の技術が、仕上がりを大きく左右します。
治療計画のご説明
完成したシミュレーション画像(クリンチェック)を一緒にご覧いただきます。
ご説明する内容:
- 治療の進み方(歯がどのように動くか)
- 治療期間(マウスピースの枚数)
- アタッチメントの位置と数
- ディスキング(IPR)の必要性
- 最終的な仕上がり
- 注意事項
治療開始前に仕上がりを確認
治療が始まる前に、治療後の歯並びを3Dシミュレーションで確認できます。安心して治療を開始していただけます。
- この作業はインビザライン治療において治療の仕上がりの決めてとなる大事な工程です。
- インビザラインはどこの歯科医院でも同じ治療シミュレーションができるわけではありません。経験豊富なインビザライン専門医による治療立案の技術が必要になります。
マウスピース作製・到着
治療計画が確定すると、治療終了までの全てのマウスピースが一度に作製されます。
到着までの期間:
約1ヶ月〜1ヶ月半(インビザライン矯正の場合)
最短翌日〜1週間後(形状記憶シェイプメモリーアライナー矯正の場合)
(治療計画の作成・修正回数によって個人差があります)
STEP5 インビザライン治療の開始(約30分)
STEP5: 治療開始(約30分)
いよいよ治療開始です!
初回の内容
①マウスピースの取り扱い説明
1枚目のマウスピース(アライナー)の取り外し方法を練習します。
取り外しのポイント:
- 奥歯から外す
- 無理に引っ張らない
- 専用の取り外しツールも使用可能
②使用方法のご説明
- 1日20〜22時間装着
- 食事と歯磨き以外は装着
- 14日間(2週間)使用後、次のアライナーに交換
- マウスピースの洗浄方法
③注意事項のご説明
- マウスピース装着中の飲食は水のみ
- 外した時は専用ケースに保管
- 紛失・破損した場合の対応
- 装着時間が短いと治療期間が延びる
④初回のマウスピースお渡し
初回は1〜2ヶ月分のマウスピースをお渡しします。
- 1枚目: 即日から装着開始
- 2枚目: 7日後にご自身で交換
次回のご来院: 1〜2ヶ月後となります
STEP6 アタッチメント装着(約30分)
STEP6: アタッチメント装着(約30分) *インビザライン矯正の場合
3枚目のマウスピースから、アタッチメントを装着します。
アタッチメントとは
歯の表面に歯の色と同じ小さな突起物をつけることがあります。
アタッチメントの役割:
- マウスピースと歯の密着度を高める
- 特定の歯を効率的に動かす
- 治療精度の向上
アタッチメントの特徴:
- 歯の色に近い色で目立ちにくい
- 表面が滑らかで舌や粘膜を傷つけない
- ワイヤー矯正の金具より目立たない
- 治療終了時に除去
装着する数と位置: 歯の移動量により患者様ごとに異なります。平均的には5〜10個程度です。
ディスキング(IPR)
治療計画で必要な場合、**ディスキング(IPR: 歯間削合)**を行います。
ディスキング(IPR)とは:
歯の幅を少しだけ(約0.2mm)小さくすることで:
- 歯を並べるスペースを確保
- 健康な歯の抜歯を回避
- 左右の歯の形態を整える
安全性:
- エナメル質の厚さ: 約2.0mm
- 削る量: 約0.2mm(約10分の1)
- 虫歯や歯が弱くなることはない(科学的に証明済み)
- 歯の表面が研磨されることで硬さが増すという報告もあり
マウスピースのお渡し
次回来院までの分(通常2〜3ヶ月分)をまとめてお渡しします。
交換スケジュール:
- 基本: 7日ごとに新しいマウスピースへ交換
- 治療の進み具合によって変更される場合あり
- 担当医の指示に従ってください
STEP7 定期チェック
STEP7: 定期チェック(1〜3ヶ月に1回)
治療中は、1〜3ヶ月に1度ご来院いただきます。
ご来院時の注意: 必ずマウスピースを装着した状態でお越しください。
チェック内容
①マウスピースと歯の適合状態
マウスピースが歯にしっかりフィットしているか確認します。浮きや隙間がないかチェックします。
②アタッチメントの確認
アタッチメントが取れていないか、破損していないか確認します。
③装着時間の確認
適切な装着時間が守られているか確認します。装着時間が短いと治療が計画通りに進みません。
④口腔内の衛生状態
虫歯や歯周病がないか、お口の清掃状態をチェックします。必要に応じてクリーニングを行います。
⑤治療の進行状況
治療計画通りに歯が動いているか確認します。
⑥次回までのマウスピースお渡し, またはスキャニング
通院頻度
診療内容により異なりますが、通常:
- 順調な場合: 2〜3ヶ月に1回
- チェックが必要な場合: 1〜2ヶ月に1回
ワイヤー矯正との違い: ワイヤー矯正は月1回の通院が必要ですが、インビザラインは通院頻度が少なく、お仕事や学業で忙しい方にも続けやすい治療です。
STEP8 治療終了
STEP8: 治療終了
インビザライン経験のあるスタッフ全員で治療終了までサポート
治療が終わった時の皆さんの素敵な笑顔と「インビザラインをして本当に良かった!」と言っていただける瞬間が、私たちの一番嬉しい時です。
治療終了時の確認
予定した治療計画で作製したマウスピースを最後まで使用していただいた後に:
①最終チェック
- 咬み合わせの確認
- 歯並びの確認
- シミュレーション画像と実際の歯の動きの比較
②仕上がりの評価
A. 微調整が必要な場合:
インビザラインの歯型をiTeroで再度スキャンし、追加のマウスピース(リファインメント)を作成して治療を継続します。
追加費用はかかりません。
このステップを何度か繰り返す場合もあります。納得いく仕上がりになるまで、しっかりサポートします。
B. 理想的な仕上がりの場合:
歯がきれいに並び、咬み合わせも良い状態であれば、1〜2ヶ月間最後のマウスピースを使用していただきます。
その後、保定期間に移行します。
治療終了の喜び
患者様の声:
- 「笑顔に自信が持てるようになった」
- 「食事が楽しくなった」
- 「思い切って治療して良かった」
- 「周りから綺麗になったと言われる」
あなたも理想の笑顔を手に入れましょう!
STEP9 保定
きれいになった歯並びをずっと良い状態で維持していただくために
矯正治療後は、歯並びが元に戻らないように**保定(ほてい)**を行います。
保定とは
矯正治療で動かした歯は、そのままにしておくと元の位置に戻ろうとします。これを「後戻り」といいます。
保定の目的:
- 後戻りを防ぐ
- 歯の周りの組織を安定させる
- 新しい歯並びを定着させる
保定方法
当院では、以下の方法で保定を行います:
1. マウスピース型リテーナー
インビザラインと同様の透明なマウスピースを使用します。
使用方法:
- 初期(3〜6ヶ月): 1日中装着
- 安定期(6ヶ月〜): 夜間のみ装着
- 長期(1年〜): 週数回の装着
2. 固定式リテーナー
必要に応じて、前歯の裏側に細いワイヤーを装着する方法も併用します。
特徴:
- 24時間固定
- 見えない
- 確実な保定
- 特に前歯の後戻り防止に有効
保定期間
基本的な考え方: 保定期間は、矯正治療を行った期間と同じ期間は必要になります。
例:
- 治療期間が2年 → 保定期間も2年以上
- 治療期間が1年半 → 保定期間も1年半以上
治療内容により異なりますが、最低でも2年以上の保定をお勧めしています。
保定中の通院
通院頻度: 3〜6ヶ月に1回
チェック内容:
- 後戻りの有無
- リテーナーの適合状態
- 咬み合わせの確認
- 口腔内の衛生状態
保定の重要性
歯が動く理由:
- 歯の周りの組織が安定するまで時間がかかる
- 咬み合わせの力による影響
- 舌や唇の力
- 加齢による変化
保定をしっかり行うことで:
- ✅ きれいな歯並びを長期間維持
- ✅ 治療の成果を守る
- ✅ 再治療のリスクを回避
一緒にがんばりましょう!
矯正治療後も、定期検査をおすすめしております。きれいになった歯並びをずっと良い状態で維持していただきたいと考えています。
よくあるご質問
Q1. 治療期間はどのくらいですか?
A. 症例により異なりますが、一般的に1年半〜2年半程度です。
- 軽度の症例: 半年〜1年程度
- 中等度の症例: 1年半〜2年程度
- 重度の症例: 2年〜2年半程度
無料矯正相談で、おおよその治療期間をお伝えします。
Q2. 通院頻度はどのくらいですか?
A. 1〜3ヶ月に1回程度です。
ワイヤー矯正(月1回)に比べて通院頻度が少なく、忙しい方でも続けやすい治療です。
Q3. 痛みはありますか?
A. 新しいマウスピースに交換した直後に軽い圧迫感を感じることがありますが、ワイヤー矯正に比べて痛みは格段に少ないです。
多くの患者様が「思ったより痛くなかった」と感想をお持ちです。
Q4. 治療中に虫歯になったらどうなりますか?
A. 虫歯治療を優先します。小さな虫歯であれば治療を中断せずに対応できる場合もあります。
インビザラインは取り外し可能なため、ワイヤー矯正より虫歯リスクは低いですが、日々の歯磨きはしっかり行ってください。
Q5. 治療費用はいくらですか?
A. 治療の複雑さや期間により異なります。
当院の料金体系:
- 治療開始前に明確な総額をご提示
- 追加料金なし
- 分割払い可能
- 医療費控除の対象
詳しくは治療費用ページをご覧ください。
Q6. マウスピースを紛失したらどうなりますか?
A. すぐにご連絡ください。
- 次のマウスピースがある場合: 次のマウスピースに進める場合があります
- 再作製が必要な場合: 追加費用が発生する場合があります
紛失防止のため、外した時は必ず専用ケースに保管してください。
Q7. 治療中に引っ越しした場合は?
A. マウスピースは次回来院分までまとめてお渡ししますので、ご自身で交換を続けていただけます。
遠方への引っ越しの場合は、転院先のご紹介も可能です。まずはご相談ください。
まとめ
インビザライン矯正治療の流れは、9つのステップで進みます:
- 無料矯正相談 – じっくりお話を伺います
- 精密検査 – NEMO分析を含む詳しい検査
- iTeroスキャニング – 快適な歯型採取
- 治療計画作成 – 尾島院長による精密な治療立案
- 治療開始 – マウスピース装着開始
- アタッチメント装着 – 治療精度の向上
- 定期チェック – 1〜3ヶ月に1回の経過観察
- 治療終了 – 理想の歯並びを実現
- 保定期間 – 美しい歯並びを維持
当院の強み
世界水準の技術力:
- 4,500症例以上の豊富な経験
- 全ての治療計画を尾島院長が作成
- NEMO分析による精密診断
最新設備:
- iTero Element全ユニット配置
- 快適で正確な型取り
経験豊富なスタッフ:
- 医師・スタッフ全員がインビザライン経験者
- トリートメントコーディネーター配置
- 一貫したサポート体制
無料矯正相談のご予約
まずは無料矯正相談にお越しください。
お悩みを丁寧にお伺いし、最適な治療方法をご提案します。
お電話でのご相談・ご予約
11:00〜19:00(木・日・祝休診)
新宿: 0120-244-080
本郷: 0120-244-010
最終更新日: 2026年2月
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