治療例紹介
小・中学生のインビザライン〜お子様の保護者の方へ〜
Case 2
前歯のすきっ歯と、突出感を主訴に来院されました(13歳 男性)
治療内容 | |
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治療期間 | 7ヶ月 |
治療内容 | インビザライン(前歯プラン) 歯を抜かない矯正治療で行いました |
治療前 | 治療後 |
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ドクターからのコメント
矯正治療を始める前の多くのお子様で見られるのが「口呼吸」です。多くの場合、前歯が前に傾いている状態のことが多いです。口呼吸は、口の周りの筋肉の発達を遅らせるので、ますます前歯に歯が傾いて歯並びが悪化する原因となります。
お子様の口呼吸を見つけたら、意識して鼻呼吸をするように訓練が必要です。
インビザライン矯正治療と一緒に、呼吸や癖の訓練も行います。
お子様のうちだからこそできる、症例のための矯正治療です。
お子様の口呼吸を見つけたら、意識して鼻呼吸をするように訓練が必要です。
インビザライン矯正治療と一緒に、呼吸や癖の訓練も行います。
お子様のうちだからこそできる、症例のための矯正治療です。
違う症状の治療例を見る
マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります・マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
・薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります ・自費診療(保険適用外)となります