治療例紹介

見えない矯正装置で受け口(反対咬合)を治したい
治療例3

かみ合わせが気になって来院されました。(56歳/女性)

治療内容
治療期間 約1年6ヶ月
治療内容 インビザライン
治療前 治療後

ドクターからのコメント

院長 尾島 賢治
かみ合わせが原因で、顎に負担のある状態でした。 インビザライン矯正は上下が反対に噛んでいる歯並びでも、マウスピースが装着されていることで、スムーズに歯が移動できます。

見えない矯正装置で受け口(反対咬合)を治したい

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マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
・マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
・薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります ・自費診療(保険適用外)となります

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当院では、矯正相談専門のスタッフが患者様のお悩みを一人一人丁寧に伺い、最適な治療法をご案内いたします。
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