治療例紹介
見えない矯正装置で受け口(反対咬合)を治したい
治療例5
前歯の歯並びが気になり来院されました。(56歳/女性)
治療内容 | |
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治療期間 | 1年2か月 |
治療内容 | インビザライン 臼歯の歯列弓の拡大による非抜歯治療 |
治療前 | 治療後 |
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ドクターからのコメント
前歯がもともと欠損していたため、無理にかぶせものを装着した状態でかみ合わせ不良の状態でした。インビザライン矯正で、本来の前歯のスペースメイキングを行いました。最終的なかぶせものの幅を、クリンチェックで詳細に計画することができるので、理想的な前歯の仕上がりにできました。素敵な笑顔で自信を持って笑顔になっていただけて、矯正して良かったと言っていただけて私たちも嬉しいです。
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マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります・マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
・薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります ・自費診療(保険適用外)となります