治療例紹介

開咬(オープンバイト)を治したい
治療例1

前歯のかみ合わせを指摘されて来院されました。(40歳/女性)

治療内容
治療期間 約1年6ヶ月
治療内容 インビザライン
歯列の配列とオープンバイトの改善
治療前 治療後

ドクターからのコメント

院長 尾島 賢治
がんばりましたね。
前歯に隙間があると、その部分には歯石が溜まりやすい状態になります。歯と歯の隙間を正常な状態にすることで、清掃性も良くなります。開咬(オープンバイト)の治療は後戻りをする場合が多いので、固定期間は長めになります。

患者様の声

昔から歯並びは特に気にしていなかったのですが、子供の頃、指をしゃぶっていたため前歯が出ていたのが少し気になっていました。ワイヤーの矯正だったら断るつもりでしたがマウスピースの存在を知ってやってみたいと思い始めました。
ワイヤーを使ったことはありませんが、使っていた友達の話を聞いていたのでマウスピースの良さを実感しました。自分が矯正をすると周りの歯並びの悪い方が目に付いてしまいます。ぜひ皆さんにも始めてほしいと思います。スタッフ及び先生方にも親切にしていただき楽しく矯正をすることができました。
本当にありがとうございました!!

開咬(オープンバイト)を治したい

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マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります
・マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
・薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります ・自費診療(保険適用外)となります

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当院では、矯正相談専門のスタッフが患者様のお悩みを一人一人丁寧に伺い、最適な治療法をご案内いたします。
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