治療例紹介
すきっ歯(隙間)
治療例4
前歯の隙間が気になって来院されました。(31歳/女性)
治療内容 | |
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治療期間 | 約6ヶ月 |
治療内容 | インビザライン 右上側切歯が矮小歯(先天的に形態が小さい歯)であったので、シミュレーションで左側側切歯と最終的な幅を揃えるように設定し、インビザラインで隙間を調整しました。 インビザライン終了後に右上側切歯はかぶせ物の治療を行いました。 |
治療前 | 治療後 |
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ドクターからのコメント
がんばりましたね。素敵な歯並びになられました。隙間の治療はマウスピースでは歯の全体を覆うことができるため治療期間も早いことが多いです。
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マウスピース矯正の注意事項(リスク・副作用など)
・口腔内・歯並びの状態によっては対応できない場合があります・マウスピース型矯正装置の長時間装着(1日20時間以上)が必須です
・治療計画通りに進めるためには、患者様の意志が重要になります
・矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします
・薬機法対象外の矯正歯科装置のため医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります ・自費診療(保険適用外)となります