インビザライン矯正についてよくあるご質問

患者様からよくいただくご質問に、4,500症例以上の治療実績を持つ院長の尾島がお答えします。

当院に矯正相談でご来院される患者様や、メール・電話で多くご質問をいただく内容を中心に、できるだけ分かりやすくご説明します。

こちらに記載のないことについても、丁寧にご回答させていただきますので、ご不明点がありましたらお気軽にご相談ください。

目次

Q1. Q1. マウスピースで本当に歯が動くのですか?

A. しっかり動きます。科学的な根拠があります。

歯は骨の中で歯根膜という繊維組織で支えられています。持続的な優しい力が加わると、骨が吸収と再生を繰り返し、歯が移動します。

従来のワイヤー矯正との違い:

  • ワイヤー矯正: 歯の表または裏の1点から力が加わる
  • インビザライン: 歯を全体で「包み込む」ように優しく力が加わる

インビザラインは、世界100カ国以上で1,700万人以上が治療を受けている実績のあるシステムです。その効果は科学的にも臨床的にも証明されています。

Q2. 1日何時間装着する必要がありますか?

A. 外科処置が必要な難症例でも海外ではインビザラインで治療を行っています。

1日20〜22時間の装着が推奨されています。

装着時間:

  • 推奨: 1日20〜22時間
  • 外すタイミング: 食事と歯磨きの時のみ

装着時間が短いとどうなる?

  • 歯の移動が遅くなる
  • 治療期間が延びる
  • マウスピースが合わなくなる可能性

当院では、装着時間を管理できる専用アプリもご紹介しています。忙しい方でも無理なく続けられるようサポートします。

Q3. マウスピースはどのくらいの頻度で交換しますか?

A. 基本的に1週間に1度、ご自身で交換していただきます。

交換スケジュール:

  • 標準: 2週間に1度
  • 症例によっては: 1週間または10日に1度

通院頻度:

  • 1〜3ヶ月に1回
  • チェック時に次回までのマウスピースセットをお渡し

ワイヤー矯正(月1回通院)に比べて通院頻度が少ないため、お仕事や学業で忙しい方にも続けやすい治療です。

Q4. 簡単な歯の移動しかできないのでは?

A. これは大きな誤解です。ほぼ全ての症例に対応可能です。

インビザラインで治療可能な症例:

  • ✅ 抜歯が必要な症例
  • ✅ 重度の叢生(ガタガタ)
  • ✅ 出っ歯(上顎前突)
  • ✅ 受け口(反対咬合)
  • ✅ 開咬(オープンバイト)
  • ✅ すきっ歯
  • ✅ 外科矯正が必要と診断された症例(術前・術後矯正)

海外の最新事例: 外科処置が必要な難症例でも、海外ではインビザラインで治療を行っています。私も昨年のヨーロッパインビザラインサミットで外科矯正のインビザライン治療を見ました。

重要なポイント: インビザラインの適応範囲は「簡単な症例だけ」ではありません。**「担当医の技術力による」**というのが正確な答えです。

当院では4,500症例以上の豊富な経験により、他院で「難しい」と言われた症例でも対応可能です。

難症例の治療例を見る

Q5. 抜歯が必要な症例でも治療できますか?

A. できます。当院では抜歯症例も多数インビザラインで治療しています。

当院の抜歯症例への取り組み:

  • できるだけ非抜歯のプランを第一に検討
  • 抜歯が必要な場合も、インビザライン単独で対応可能
  • NEMO分析により、抜歯の必要性を精密に診断

抜歯が必要になる場合:

  • 歯と顎の大きさのバランスが大きく合わない
  • 口元の突出感が強い
  • 非抜歯では理想的な仕上がりにならない

日本、特にアジアの方の骨格は欧米と異なり、抜歯が必要な歯並びの状態の方が多い傾向があります。

当院では、抜歯スペースの閉鎖もインビザラインで確実に行える技術力があります。

抜歯症例の治療例を見る

Q6. 他院で「インビザラインでは治せない」と言われましたが?

A. 諦めないでください。当院では対応できる可能性があります。

他院で断られた理由:

  1. その医院にインビザライン治療の十分な経験がない
  2. 難症例への対応技術がない
  3. 最新のインビザライン技術を知らない

当院の実績:

  • 4,500症例以上の豊富な経験
  • 世界各国で講演を行う技術力
  • 歯科医師向けにインビザライン技術を教える指導医
  • NEMO使用による精密診断

他院で「ワイヤー矯正が必要」「インビザラインでは難しい」と診断された方でも、当院ではインビザライン単独で治療できるケースが数多くあります。

まずは一度、無料矯正相談にお越しください。

Q7. ワイヤー矯正と比べて痛くないですか?

A. 従来のワイヤー矯正に比べると、痛みは格段に少ないです。

私(尾島)自身が両方を経験しています:

  • 20年前: ワイヤー矯正を受けた → とても痛かった
  • 現在: インビザライン矯正を受けている → とても快適

自分自身で二つの矯正治療を体験しているため、違いがはっきりと分かります。

痛みが少ない理由①【ワイヤーが刺さったりしない】

従来のワイヤー矯正では:

  • ワイヤーが飛び出して頬の内側に刺さる
  • 舌が装置との摩擦で切れる
  • 口内炎ができやすい

インビザラインでは、こうした怪我が一切ありません。

痛みが少ない理由②【最適な力が歯に加わる】

  • 歯と骨の間の隙間: 解剖学的に0.25mm
  • 1枚のマウスピースでの移動量: 0.25mm(コンピュータ計測)
  • つまり、歯の隙間分のみの移動量 = 最適で優しい力

従来のワイヤー矯正では、調整時に大きな力が加わり、その後数日間痛みが続きます。インビザラインは段階的に少しずつ動かすため、痛みが少ないのです。

痛みが少ない理由③【マウスピースが歯を守っている】

矯正治療中、歯が動いてくると上下の歯がぶつかって痛いものです。

ワイヤー矯正:

  • 常に上の歯と下の歯が直接接触
  • 咬むと痛い
  • 食事が辛い

インビザライン:

  • マウスピースが歯を守っている状態
  • 上下の歯が直接接触しない
  • 咬む力が直接加わらない

多くの患者様が「思ったより痛くなかった」という感想をお持ちです。

いちばん下の写真はヨーロッパのトップインビザラインドクタードイツのDr.Schupp先生のクリニックでインビザライン矯正治療を開始する時の写真です。
世界のトップの技術と知識を自分自身の体で体感したいという希望からDr.Schuppに矯正治療をお願いしました。

世界のトップインビザラインクリニックでは歯型を粘土の様な材料(印象材)を使用せずにスキャニング(光学印象)にてデジタルデータとして記憶されます。
そのデータをアラインテクノロジー本社にメールで送信しますので日本で行う印象とはレベルが違います。

細部再現性、精度、快適さ、スピード全てが次世代の矯正治療です。

Q8. 食事の制限はありますか?

A. 食事制限は一切ありません。

インビザラインの大きなメリット:

  • 食事の際は装置を外せる
  • 何でも普段通り食べられる
  • 粘着性のあるもの、硬いものも問題なし

ワイヤー矯正の場合:

  • ガム、キャラメル、お餅などNG
  • 硬いせんべい、りんごの丸かじりNG
  • 装置が外れる心配

インビザラインなら、食事制限のストレスがありません。

Q9. 話しづらくなりませんか?

A. 最初の数日は慣れが必要ですが、すぐに普通に話せるようになります。

装着直後:

  • 若干の違和感
  • サ行・タ行が少し発音しづらい

数日〜1週間後:

  • ほとんどの方が慣れて普通に話せる
  • 人前で話す仕事の方も問題なく使用

マウスピースは薄く(0.5mm程度)設計されているため、ワイヤー矯正に比べて違和感は少ないです。

Q10. どこの医院でインビザラインをしても同じですか?

A. どこの医院でも同じではありません。医師の技術力で結果が大きく変わります。

インビザライン治療で重要な要素:

  1. 治療計画の精度 – 3Dシミュレーションの設計力
  2. 診断技術 – NEMO等を使った精密な分析
  3. 症例経験 – 豊富な治療実績
  4. 最新知識 – 海外での継続的な研修
  5. リカバリー技術 – 計画通りに進まない場合の対応力

クリニック選びのポイント:

  • ✅ 症例数が豊富(理想は100症例以上、できれば1,000症例以上)
  • ✅ 海外の症例を研究し、最新技術を学んでいる
  • ✅ インビザライン専門の勉強会やセミナーに参加している
  • ✅ 医師自身がインビザライン治療を経験している

日本のインビザライン教育の現状:

  • 歯科大学での授業: なし
  • 卒業後の研修: 限られている
  • 公式セミナー: 年に数回のみ

だからこそ、独自に海外で学び、豊富な症例経験を持つ医師を選ぶことが重要です。

当院の特徴

豊富な症例経験:

  • 4,500症例以上の治療実績
  • 日本国内でも早期導入(2006年〜)

世界水準の技術:

  • 世界各国で講演活動
  • 歯科医師向けインビザライン教育を実施
  • ドイツのトップインビザライン医師のもとでマスターコース修了

医師・スタッフ全員が経験者:

  • 院長、副院長、歯科医師全員がインビザライン治療経験者
  • スタッフもインビザライン経験者
  • 患者様の気持ちが本当によく分かる

継続的な技術向上:

  • 毎年アメリカ矯正歯科学会に出席
  • 海外のトップインビザライン医師から直接学ぶ
  • 定期的にドクター向け勉強会を開催

当院のスタッフ紹介

ヨーロッパトップインビザラインドクター Dr.Schupp
アラインテクノロジー社 社長 Mr.Richard

Q11. 他院で治療中ですが、転院できますか?

A. 可能な場合があります。転院のご相談も承っています。

転院を検討される理由:

  • 思ったように歯が動いていない
  • 通院が難しくなった
  • 治療方針に不安がある
  • 引っ越しなどの事情

転院時のポイント:

  • 現在の治療状況の確認
  • 残りの治療計画の立案
  • 費用の調整

まずは現在の治療状況を確認させていただき、最適な治療計画をご提案します。

当院では他院で治療進行中の「セカンドオピニオン」は受付しておりません。転院の場合は元々治療をおこなっているクリニックからの「紹介状」が必要になります。紹介状がない場合でクリニックを変更する場合は、元々治療をおこなっている医院の「治療終了同意書」が必要になります。その場合は、転院ではなく初診扱いとなります。

Q12. 治療期間はどのくらいかかりますか?

A. 症例により異なりますが、一般的に1年半〜2年半程度です。

治療期間の目安:

  • 軽度の症例: 半年〜1年程度
  • 中等度の症例: 1年半〜2年程度
  • 重度の症例: 2年〜2年半程度

インビザラインの治療期間の特徴:

  • コンピュータ計測により無駄な動きがない
  • 目標となる歯の位置まで最短距離で移動
  • トータル期間は従来の装置とほぼ同じか、症例によっては早い

1枚のマウスピースでの移動量:

  • 最大0.25mm
  • 4枚で約1mm移動する計算

治療期間短縮の取り組み: 当院では、治療期間短縮のための光加速装置「オルソパルス・アクセルデント」も導入しています。

矯正相談では、お写真を見ながら、おおよその期間をお伝えいたします。

Q13. 費用はどのくらいかかりますか?

A. 治療の複雑さや期間により異なります。

当院の料金体系:

  • 治療開始前に明確な総額をご提示
  • 追加料金は発生しません
  • 分割払いも可能

費用に含まれるもの:

  • 精密検査・診断料
  • 全てのマウスピース
  • 定期チェック費用
  • 保定装置(リテーナー)

詳しい料金については、治療費用ページをご覧ください。

無料矯正相談では、お口の状態を拝見し、おおよその治療期間と費用についてご説明いたします。

Q14. 医療費控除は使えますか?

A. はい、矯正治療は医療費控除の対象となります。

医療費控除とは:

  • 1年間に支払った医療費が10万円を超えた場合
  • 確定申告で税金の一部が戻ってくる制度

申請に必要なもの:

  • 診断書(当院で発行)
  • 領収書
  • 確定申告書

詳しくは税務署またはお近くの税理士にご相談ください。

Q15. マウスピースは目立ちますか?

A. ほとんど目立ちません。至近距離でも気づかれにくいです。

インビザラインの素材:

  • 透明なプラスチック製
  • 厚さ約0.5mm
  • 歯にぴったりフィット

実際の患者様の声:

  • 「家族も気づかなかった」
  • 「仕事で人前に出るが問題ない」
  • 「自分から言わないと誰も気づかない」

人前に出るお仕事の方、営業職の方、接客業の方にも安心してお勧めできます。

Q16. スポーツはできますか?

A. ほとんどのスポーツは問題なくできます。

マウスピースを装着したままできるスポーツ:

  • ランニング、ジョギング
  • ヨガ、ピラティス
  • ジム、筋トレ
  • 水泳
  • テニス、ゴルフ

激しいコンタクトスポーツの場合:

  • ボクシング、格闘技など
  • 外してマウスガードを使用することを推奨

ワイヤー矯正では、スポーツ中に装置が口の中を傷つけるリスクがありますが、インビザラインではその心配がありません。

Q17. 楽器演奏に影響はありますか?

A. ほとんどの楽器は問題なく演奏できます。

管楽器の場合:

  • 最初は慣れが必要
  • 1〜2週間で通常通り演奏可能に
  • 必要に応じて練習時は外すことも可能

弦楽器・鍵盤楽器:

  • 影響なし

ワイヤー矯正に比べて、楽器演奏への影響は格段に少ないです。

Q18. 虫歯になりやすくなりませんか?

A. むしろワイヤー矯正より虫歯リスクは低いです。

インビザラインが衛生的な理由:

  • 食事・歯磨き時に外せる
  • 装置を外して念入りに歯磨きできる
  • マウスピース自体も洗浄できる

ワイヤー矯正の場合:

  • 装置が固定されている
  • 装置周辺に汚れが溜まりやすい
  • 歯磨きが難しく、虫歯リスクが高い

ただし、マウスピース装着中の飲食は虫歯リスクを高めるため、基本的に水以外は飲まないようにしてください。

Q19. 妊娠中・授乳中でも治療できますか?

A. 基本的に問題ありませんが、いくつか注意点があります。

妊娠中の治療:

  • ✅ マウスピース装着: 問題なし
  • ⚠️ レントゲン撮影: 妊娠初期は避ける
  • ⚠️ 抜歯: 安定期に入ってから

授乳中の治療:

  • ✅ ほぼ問題なく治療可能
  • 痛み止めなど必要な場合は授乳に影響のない薬を選択

ご妊娠が分かった時点で、ご相談ください。最適なスケジュールをご提案します。

Q20. 治療中に海外出張・留学する場合は?

A. 問題ありません。海外でも治療を継続できます。

海外滞在中の対応:

  • 出発前に次回来院までのマウスピースを全てお渡し
  • 交換スケジュールをご説明
  • 緊急時の対応方法をご案内

長期滞在の場合:

  • 現地のインビザライン医師をご紹介可能
  • 帰国後に治療を再開

インビザラインは世界100カ国以上で提供されているため、海外でも対応可能です。

Q21. 無料相談では何をしますか?

A. お口の状態を拝見し、治療方針・期間・費用をご説明します。

無料相談の流れ:

  1. カウンセリング(お悩みのヒアリング)
  2. 口腔内チェック
  3. 治療方針のご説明
  4. おおよその治療期間・費用のご説明
  5. ご質問・ご相談

所要時間: 約30〜60分

持ち物: 特になし(他院の資料があればお持ちください)

無理な勧誘は一切いたしません。じっくりご検討ください。

Q22. お問い合わせ先について

A. お気軽にお問い合わせください

インビザライン矯正は、透明で目立たない、痛みが少ない、取り外し可能といった多くのメリットがある治療法です。

重要なポイント:

  • ほぼ全ての症例に対応可能(医師の技術力による)
  • 痛みはワイヤー矯正より格段に少ない
  • 食事制限なし、衛生的
  • クリニック選びが治療結果を左右する

当院の強み:

  • 4,500症例以上の豊富な実績
  • 世界各国で講演を行う技術力
  • NEMO使用による精密診断
  • 医師・スタッフ全員が経験者

他院で「インビザラインでは難しい」と言われた方も、諦める前にぜひ一度ご相談ください。


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監修医師
スマイルイノベーション矯正歯科 院長 尾島賢治
日本矯正歯科学会認定医 / インビザライン認定医
ブラック・ダイアモンド・プロバイダー
4,500症例以上の治療実績

最終更新日: 2026年2月


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