お知らせ
JOP4月号に当院のインビザラインに関する論文が掲載されています
2015年04月25日
■ 開咬症例
■MODERN ORTHODONTICS
インビザラインの臨床—そのシステムと治療の実際-6
開咬症例 -バーティカルコントロール-
尾島賢治・檀知里・西山力
矯正治療において、垂直的な歯の移動コントロールは技術を要します。今回は、インビザライン矯正による歯のバーティカルコントロールが必要な、開咬症例について、論文を掲載いたしました。
「開咬」を主訴に来院される方は当院でも多く、その多くの方が、他院で「インビザラインでは開咬は治せない」と言われた経験のある方です。しかし、当院ではインビザラインによる開咬の治療は2011年頃より行っております。