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AAOレポート〜番外編 iTero elements〜
2015年06月10日
■ iTero elements お披露目
アメリカ矯正歯科学会では、先生方の講演だけでなく、矯正治療を支える各企業の展示ブースがあります。約300社以上の展示ブースがあり、すべて回るのには1日では周りきらないほどです。
その中でも、インビザラインを提供しているアラインテクノロジー社のブースは入り口近くで、ブースの大きさも大きいです。
日本の矯正歯科学会では、インビザラインが学べるブースはありません。毎年、進化するアラインテクノロジー社のブースを見ることができるのは、毎年のアメリカ矯正歯科学会に参加する楽しみの一つでもあります。

今年、アラインテクノロジー社のブースで発表されていたのは、新型のiTero elements です。


当院には2014年8月にインビザラインのためのスキャニング iTero が日本で初めて導入されましたが、それから1年もたたずに、新型がすでにアメリカでは発表されました。


従来のiTero との違いは、
・本体がスリム
・持ち手が軽い
・口腔内に入れる部分が小さい
と、かなり軽量化されていました。また、
・画面がタッチパネル
になったことも、操作性が良さそうです。
ブースでは、スタッフ全員がiTero elements に触れ、体験できました。
・スキャンのスピードが速い!
従来の20倍だそうです。すごい速さです。
当院ではスキャニング上下は10分以内です。20倍のスピードというのは、もっと快適に歯型がスキャンできそうです。

他にも、インビザラインやスキャニングの歴史が展示されていたので、説明をしていただきました。


当院にある iTeroは第二世代です。第一世代を知らないスタッフは、その重さに驚きました。こんなに重くて大きかったら、作業をするスタッフも大変そうです。
第二世代のiTero も、本体はかなり軽くなり、スリムになっています。

インビザラインの歴史も勉強できました。
マウスピースの素材も進化していますが、クリンチェックというシミュレーションソフトのバージョンも、年々進化しています。




システムは、日々進化しています!
それを使用する私たちも日々勉強が必要ですね。
