副院長 檀 知里
新宿
本郷
副院長 檀 知里
インビザラインドクター
(米国アライン社認定)
Master of Dental Science M.D.Sc.
/ Medical University of Innsbruck(2021)
来歴
- 神奈川歯科大学 歯学部 卒
- 昭和大学大学附属歯科病院にて臨床研修 修了
- 昭和大学大学院 顎口腔疾患制御外科学 所属
- スマイルイノベーション矯正歯科・新宿/本郷さくら矯正歯科 副院長
- 医療法人 スマイルイノベーション 理事に就任
所属学会
- アメリカ矯正歯科学会 (AAO)
- ドイツ アライナー矯正歯科研究会(dgoa)
- ヨーロッパ アライナー矯正歯科会(EAS)
- 日本矯正歯科学会
- 日本アライナー矯正歯科研究会
- 日本顎関節症学会
論文
- 「Accelerated Extraction Treatment with Invisalign」 (JCO 2014年8月)
- 「インビザラインの臨床ーそのシステムと治療の実際1」 (JOP 2014年5月)
- 「インビザラインの可能性ー症例:Ⅱ級抜歯症例」 (JOP 2014年7月)
- 「バーティカルコントロールー症例:過蓋咬合症例」 (JOP 2014年9月)
- 「下顎前歯部叢生のアプローチーPVS-スキャニング」 (JOP 2014年11月)
- 「Digital Orthodontics」 (JOP 2015年2月)
- 「バーティカルコントロールー症例:開咬症例」 (JOP 2015年4月)
- 「インビザライン・システムによる上顎大臼歯遠心移動のアプローチ」 (JOP 2015年8月)
- 「インビザライン・システムによる大臼歯側方拡大のアプローチ」 (JOP 2015年12月)
- 「インビザラインの臨床9-上顎前歯捻転の改善」 (JOP 2016年2月)
- 「インビザライン・システムによる上顎第二大臼歯萌出前、および萌出直後のClass ll 症例アプローチ」 (JOP 2016年4月)
- 「」 (JOP 2016年6月)
- 「インビザラインの臨床と可能性 1」 (歯界展望 2016年10月)
- 「インビザラインの臨床と可能性 2」 (歯界展望 2016年11月)
- 「インビザラインの臨床と可能性 3」 (歯界展望 2016年11月)
著書
- 「アライナー矯正治療」(丸善出版/2015年)
Dr. Schupp, Dr. Haublich、尾島先生が著書である本編のほぼ全編の翻訳に携わる
ごあいさつ
はじめまして スマイルイノベーション矯正歯科・新宿/本郷さくら矯正歯科 副院長の檀です。
私は小さい頃から歯並びがガタガタで、いつかは矯正治療をしたいと思っていました。
しかしワイヤーを装着することに抵抗があり、なかなか踏み切れませんでした。
今はインビザライン・システムで矯正治療をしています。
どんどんきれいに並んでいく歯をみると気持ちがポジティブになれます。
同じような悩みで、矯正治療に踏み切れない方は、まだまだ多くいらっしゃると思います。
ぜひ一度、スマイルイノベーション矯正歯科・新宿/本郷さくら矯正歯科のインビザラインを見にいらしてください。
矯正治療を始める際は、必ず納得されてから始めてください。
どんなことでも、ご相談ください。
2015-2016年 講演スケジュール
2016年12月 | 第3回日本アライナー矯正歯科研究会 |
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2016年10月 | 日本非抜歯矯正研究会 |
2015年12月 | 第2回 日本アライナー矯正歯科研究会 |
学会・講演・発表
2016年5月 | アメリカ矯正歯科学会(AAO 2016)オーランド 出席 |
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2016年2月 | ヨーロッパアライナー矯正歯科学会に出席(オーストリア) |
2016年1月 | 韓国ソウル大学 矯正歯科教室にてインビザライン講演 |
2015年12月 | 第二回日本アライナー矯正歯科学会にて講演 |
2015年11月 | 日本矯正歯科学会にてインビザラインに関する2つの学術展示を発表 |
2015年7月 | 台湾アライナー矯正歯科学会 出席 |
2015年5月 | アメリカ矯正歯科学会 出席 |
2014年12月 | 第一回日本アライナー矯正研究会にて講演「インビザラインによる過蓋咬合の治療」 |
2014年11月 | ドイツ アライナー矯正歯科学会(dgao)出席 |
2014年11月 | 歯科矯正専門誌「矯正臨床ジャーナル(JOP)」に論文掲載 「インビザラインの臨床ーそのシステムと治療の実際3 下顎前歯の叢生のアプローチ PVS-スキャニング」 |
2014年9月 | イタリア矯正歯科学会(SIDO) |
2014年9月 | 第一回 甲信デジタル矯正研究会 にてインビザライン講演(松本歯科大学内にて) |
2014年9月 | 歯科矯正専門誌「矯正臨床ジャーナル(JOP)」に論文掲載 「インビザラインの臨床ーそのシステムと治療の実際3 バーティカルコントロールー症例:過蓋咬合症例」 |
2014年7月 | 歯科矯正専門誌「矯正臨床ジャーナル(JOP)」に論文掲載 「インビザラインの可能性ー症例:Ⅱ級抜歯症例」 |
2014年6月 | インビザライン・サミット2014(APAC 2014 シンガポール)にて当院のインビザライン治療に関するラウンドテーブル・ディスカッションを行う |
2014年4月 | アメリカ矯正歯科学会(ニューオリンズ)にて本郷さくら矯正歯科で行ったインビザライン治療に関するe-Poster学術展示を行う |
2014年4月 | 2014年アメリカ矯正歯科学会(ニューオリンズ)出席 |
2014年1月 | 第10回 FRONTIER 講演 「FRONTIER Invisaling Methods」 |
2013年10月 | 日本矯正歯科学会(2013)にてインビザラインに関する3つの学術展示発表を行う 「マウスピース型矯正装置による歯の垂直的な移動コントロールの効果<第2報>」 「マウスピース型矯正装置で行う抜歯症例の矯正治療の検討」 「マウスピース型矯正装置~新素材の多層プラスティックの治療効果~」 |
2013年5月 | 2013 インビザライン ヨーロッパサミット (ローマ・イタリア) ラウンドテーブルディスカッションにて「当院のインターナショナルインビザラインギャラリー症例」発表 |
2013年5月 | アメリカ矯正歯科学会(フィラデルフィア)インビザライン矯正治療ポスター症例発表 |
2013年3月 | 歯科医師向けセミナー講演 歯動塾(韓国にて) 「インビザラインをはじめよう」 |
2013年2月 | 歯科医師向けセミナー講演 スタディーグループ愛矯会(大阪) 「インビザラインを成功させるための材料・方法について」 |
2012年11月 | ドイツ マウスピース矯正歯科学会出席 |
2012年10月 | 日本矯正歯科学会にて学術展示発表 「マウスピース型矯正装置による歯の垂直的移動について」 |
2012年10月 | アジア インビザライン サミット出席(マカオ) テーブルディスカッションにて症例発表 |
2012年9月 | ドイツ顎咬合学会参加 ミュンスター |
2012年8月 | ヨーロッパトップインビザラインドクタークリニック研修 Dr.Schupp 出版記念パーティー出席 |
2012年7月 | 第4回 Frontier 講演(インビザラインドクター向けセミナー) 「Dr.Yauのhigh canineを成功させる7つのテクニック」 |
2012年2月 | 第3回 Frontier 講演(インビザラインドクター向けセミナー) 「Dr.Yauの小臼歯抜歯症例を成功させるための7つのポイント」 |
2011年12月 | 香港トップインビザラインドクター Dr.Yauクリニック研修 |
2011年11月 | 第2回 Frontier 講演(インビザラインドクター向けセミナー ・Dr.David Paquette講演 ”Raising the bar with aligner treatment”解説 「インビザライン治療のレベルアップ:硬組織と軟組織の重ね合わせによる審美性の向上」 ・Dr.Wener Schupp「顎の疾患を持つ患者様のインビザライン治療 Part2」) |
2011年9月 | Asia Pacific INVISALIGN Forum 2011 in Phuket 出席 |
2011年9月 | 第1回 Frontier 講演(インビザラインドクター向けセミナー) Dr.Schupp論文[Invisalign treatment of patients with craniomandibular disorders]解説 |