ヨーロッパ矯正歯科学会(スイス)にて学術講演を行いました

スイスのモントルー(Montreux-Switzerland )にて開催された第93回ヨーロッパ矯正歯科学会で講演を行うためにコペンハーゲン経由でジュネーブ(GENEVA)へと向かった。

スイスは思い出深い場所で、3年前に2014年のスイス矯正歯科学会において世界で初めて発売される光加速矯正装置OrthoPulseを購入した。そしてその翌年、スイスのチューリヒ大学矯正歯科が主幹で開催された記念すべき第1回スイス アライナー矯正歯科学会において招待講演を依頼されアライナー矯正治療の講演を行った。今回は湖畔に位置するとても美しい街であるモントルーにおいてEOS(ヨーロッパ矯正歯科学会)が開催された。到着してすぐにスイス矯正歯科医のスタディーグループで3時間の講演を行った。ヨーロッパでは何回も講演を行っているので沢山のヨーロッパの矯正歯科医の友人達が参加してくれているのもとても嬉しいことである。

スタディーグループでの講演の後、湖の湖畔のレストランでスイスで有名なチーズホンデュをいただいた。スイスに訪れたら必ず食べたくなるのがこのメニューである。

翌日、ヨーロッパ矯正歯科学会の初日が開催された。Prof.Ravi Nanda, Flavio, Iranの学会で招待していただいたProf.Fla~,韓国のProf.Beik, ドイツのProf.Benedict, 素晴らしい矯正歯科医とのお話もとても大切な時間であり、刺激をもらう。

私の講演はヨーロッパ矯正歯科学会においては初の内容になることで多くの参加者が拝聴してくださった。アライナー矯正歯科治療と光加速矯正装置OrthoPulseの併用による加速矯正歯科の内容で6症例の講演を行った。

Crowding, Openbite, Class III Crowding, High Canine 4 pre molars extraction, Severe Over Jet – 14,24 ext class II finish Case,最後に非抜歯上顎大臼歯遠心移動症例の講演を行った。


EOS講演終了後にロシア矯正歯科学会、チェコ矯正歯科学会、トルコ矯正歯科学会より講演依頼を頂いた。

gala party にて

アメリカ矯正歯科学会2016

海外の学会に出席すると、多くの出会いがあります。

普段、お会いすることができない先生方から、多くの刺激をいただくことができます。また、矯正治療についてディスカッションできる素晴らしい機会であり、多くの学びがあります。

カナダのDr. Sam Dahar (サム・ダーハー先生)は、インビザラインの公式スピーカーであり、OrthoAccele の公認スピーカーでもあります。

Dr. Sam とは、インビザラインの本を出版することになっています。

また、来年2017年に開催する日本アライナー矯正歯科研究会(JAAO)にて講演していただくことになっています。

Dr. Francesco Garino(フランチェスコ・がリーノ先生)は、イタリアのインビザライン矯正の分野の第一線でご活躍されている先生です。毎年アメリカ矯正歯科学会でご講演されています。
インビザラインとスキャニング(iTero)に関する内容で、多くの論文を執筆され、ご講演されています。

Dr. Garino は、親子二代で矯正歯科界で著名な先生方です。

Dr. Naranadr Chevangkul(左・タイ)は、私の尊敬する先生です。
毎年アメリカ矯正歯科学会でもお会いしています。

多くの先生方とお会いでき、充実した5日間でした。

来年、もっといいディスカッションができるように、1年精進したいと思います。

 

アメリカ矯正歯科学会(AAO)にてインビザライン講演をしました

アメリカ矯正歯科学会は、世界で最も大きな矯正歯科学会です。

世界中から矯正歯科医が集まります。

今年は、当院のドクターとスタッフ、8名で出席いたしました。

このアメリカ矯正歯科学会にて、4年連続でインビザライン矯正に関する講演を行いました。

当院で行うインビザラインの加速矯正に関する内容は、世界の先生方からも注目度も高く、結果にも評価をいただいております。

今年も、多くの先生方が講演にご出席していただき、たくさんご質問をいただき、ありがたかったです。

ソウル大学歯科病院にてインビザラインの1日セミナーを行いました

2016年1月17日、韓国ソウル大学 歯科病院にて、矯正歯科の先生方からご依頼をいただき、1日セミナーを行ってまいりました。

ソウル大学は韓国の金浦空港からタクシーで40分くらいのところにあり、とても広い大学でした。日本では東京大学に似たところがあり、いろいろな学部もあります。

今回行かせていただいたところは、各診療科の大きな病院の建物がある敷地内の中の一つ、歯科病院にて講演を行いました。

休日でしたが90名以上の矯正歯科の先生方がお集まりくださいました。

1日講演の内容は、「インビザラインの加速矯正治療」に関する内容と、最新のトピックでした。

韓国では、インビザライン矯正はまだ一部の先生方がされているだけの状態ですが、ご参加された先生方も、ご興味は高く、「インビザラインをもっと学ぶために日本に行きたい」「病院に見学に行かせてください」と言っていただいたりしました。

すべての先生方が、熱心に最後まで聞いてくださいました。

檀先生は、「加速矯正治療のマネージメント」について講演しました。加速矯正治療は、通常のインビザライン矯正をただ加速させているだけではありません。加速するということは、細かなモニタリングや、マネージメントが必要で、それが成功しなければいい結果が出ません。

オフィス、スタッフ、全員が加速矯正に関する知識がなければいけません。とても重要な内容でした。

熊谷先生は、当院で使用している「インビザラインのメンージメントソフトOrthoFusion」についての講演をいたしました。

このソフトがあれば、インビザライン矯正治療をがんばる患者様の情報もしっかり管理でき、また患者様にとっても楽しく矯正治療を進めていける管理もついていて、欠かせないソフトです。

短い滞在時間でしたが、夜には地元の方のご紹介で焼肉に行きました。

韓国はとてもこの時期寒かったので、とても美味しくいただきました。

Aligner Orthodontics Treatment 3step Seminar ②

2016年初めての講演は「Aligner Orthodontics Treatmet 3step Seminar アライナー矯正治療の 3ステップコース 」の1日セミナーでした。定員の30名を超える80名の先生方にご出席いただき、1日熱く盛りだくさんの内容でインビザライン矯正治療の内容についてお話しさせていただきました。

Our first seminar in 2016 was “Aligner Orthodontic Treatment 3step seminar” . We hold the lecture 1day course at Tokyo today.
Over 70 Orthodontists were attend this seminar. Thank you.

午前中は、インビザライン矯正治療に関する世界の論文を元に、当院で行うインビザライン矯正治療について講演いたしました。

朝から盛りだくさんで、午前中の講義はあっという間に終わりました。

午後には、檀先生が「インビザライン矯正治療のマネージメント」について講演いたしました。

iTero スキャニングについてや、アタッチメントの装着方法、インビザラインとエラスティックのテクニックについて、動画を使って講演いたしました。

熊谷先生は、当院で使っている「インビザラインのマネージメントソフト」について講演いたしました。

インビザライン矯正は患者様のコンプライアンス(協力度)がとても大事です。

コンプライアンスを上げていただき、かつ楽しく矯正治療を続けていただくために、当院で取り組んでいる方法なども交えてお話しさせていただきました。

午後の尾島先生の講演は、ステップごとの細かいテクニックや、クリンチェック・シミュレーション作成のコツなどを、実例を元に講演いたしました。

講演後は、たくさんのご質問をいただき、有意義なディスカッションをすることができました。

ありがとうございます。

ラスベガスでインビザライン講演を行いました

ラスベガスでインビザライン講演を行いました

福岡での日本アライナー矯正歯科学会から直接、福岡空港>羽田>ロサンゼルス>ラスベガスと移動しました。

移動中にはインビザラインのプレゼンを作ったりと時間を過ごしました。


ラスベガスは夜でもネオンが輝いています。

次の日の朝に講演だったのですが、時差ぼけであまり寝られませんでした。


インビザラインの加速矯正治療に関するプレゼンを行いました。

アメリカ矯正歯科学会でkeynote speaker としてご講演されているような先生方もいらっしゃり、豪華でした。
「Excellent!」と講演後にお声をかけてくださりました。

このような機会をくださり、本当のご縁を大切にしていきたいと思いました。

2015年の海外講演は、これが最後でした。
今年一年は、本当にご縁をいただいて海外で講演する機会をたくさんいただきました。

当院で行うインビザラインに関して、世界から大きな注目をいただいていることを実感しています。

不在中もオフィスを支えてくれているスタッフにも感謝の一年でした。

来年のご講演依頼も何件かいただいていますが、一つ一つ、大切に行っていきたいと思います。

当院のHPが新しくなりました
www.smile-i-ortho.jp

Aligner Orthodontics Treatment 3step Seminar ①

Aligner Orthodontics Treatment 3step Seminar スタートアップコースで講演致しました。

九州や長野など遠方よりお越しいただいた先生もいらっしゃいましてありがとうございます。今回の内容は今まで私が講演で話していない内容が多くこれからアライナー矯正治療を検討されている先生、もしくは始められて数症例の先生向けの内容でお話しさせていただきました。

矯正治療開始前の治療計画、診断、アライナー矯正治療のアプローチ、移動のメカニズム、Case selection,そして御質問症例に対して私がどのようにアプローチを行うのか。今回は下顎が変位している患者様に対して2つのアプローチを紹介しました。診断が違えば治療計画そのものが変わります。多くの御質問をいただくといつも感じるのがインビザラインのクリンチェックの少々のテクニックをちょこちょこ知りたい、と御質問される先生が多いですが入り口が違うといつも感じています。今回はこれから始めらる先生に「アライナー矯正治療の組み立て方」の初歩をお話ししました。また一番初めに起こるトラブルシューティングについてもお話しさせていただきました。

次回は今回のセミナーとは全く内容の違うベーシックコースを開催します。
2016年1月14日(木)10:00~17:00
「Aligner Orthodontics Treatment 3step Seminar ベーシックコース」は、すでに満員のお問い合わせをいただいているそうです。ありがとうございます。

詳細は、(株)岡部セミナーページよりお問い合わせください。
http://www.okabe118.co.jp/seminar-aligner3.htm

Digital Workflow Congress 2015 でインビザラインの講演を行いました

Digital Workflow Congress 2015 2日目はSchupp先生の講演から始まりました。講演タイトルは”The Digital Procedure in Orthodontics and in the Functional therapy”.

この学会ならではの内容でSchupp先生の治療の技術の高さを改めて実感しました。インビザライン矯正治療での可能性を初めてSchupp先生の講演を拝聴してから5年経ちますが未だ進化を遂げておられます。一生懸命ついていかないと、いけないと感じました。素晴らしいご講演に感謝です。

Digital Workflow Congress 2015 2nd day. 1st Speaker was Professor Dr.Werner Schupp who hold a lecture about “The Digital Procedure in Orthodontics and in the Functional therapy”.
Great Treatment and Result. Vielen Dank. 

今回は、3回目の出席になりましたが、講演依頼をいただき、様々なシチュエーションの加速的アプローチを行ったインビザラインにおける抜歯症例を講演いたしました。師匠であるDr.Schupp先生の前での講演は今回が初めてでしたのでいつもより声が大きく出ていた感があります。このような機会をいただいたこと、そして講演を行いながら沢山の指導をいただいたことを改めて実感しドイツの先生方に感謝しております。


I hold a lecture about “Accelerate Extraction Case with Invisalign system” in Digital Workflow congress 2015 in Muenster. This time I talk about 3 different extraction approach with Accelerate invisalign orthodontics treatment. I deeply feel that I was very happy because I received great education not only orthodontics technique. Vielin Dank to Manfred, Wolfgang and Werner.  

Digital Workflow Congress 2日目の最後はDr.Wolfgang Boisserée and Manfred Läkampによるフェイシャルスキャナーにから最終補綴の形態を予測し製作された治療の3症例の講演が行われました。

企業ブースも、他では見ることのできない貴重なブースが多く見られました。

インビザライン・ヨーロッパサミット2015

こんにちは。尾島です。

2015年9月11日からスペイン(バルセロナ)で開催されているヨーロッパ インビザライン サミット2015 にご招待していただき、参加しております。

今年は、各ドクターが症例を持ち寄るラウンドテーブルディスカッションにて司会進行、症例アドバイザーを勤めるさせていただきます。

バルセロナまでは乗り継ぎで15時間以上かかりますが、Dr. Schuppや、Dr. Yau、またいつも海外でお会いするインビザライン・ドクターとお会いし、ディスカッションできるのを楽しみにしております。