香港と日本の矯正治療の違い

ご訪問ありがとうございます。
本郷さくら歯科の尾島です。
先週は約1週間程
香港のトップインビザラインドクターの
Dr.Yau   Dr.Joseph お二人の先生の
クリニックに勉強させていただきまして
大変勉強になりました。
早速 お二人の先生が使用している矯正材料から
僕も使用する為に準備をしました。
香港は英語と広東語が飛び交い
患者様も矯正治療に対する意識が高く
「国民性なのだな」と感じました。
お二人の先生とは
韓国で開催された
[Asian Invisalign Folum]で
お会いさせていただき
オーストラリアのハミルトン島で行われた
[Invisalign Provider Workshop]で
今回の研修のお話をいただき
ようやく念願かなって
今年の年末に伺わせていただきました。
インビザラインの考え方や
治療計画の立て方
シュミレーション時のこだわる部分などを
ご教授して下さいました。
また来年の近いうちに
勉強にお伺いしたいです。
香港では日本より
インビザラインの導入が数年間程、早いため
国民の認知度も高く
多くの著名人や芸能人も多数
インビザラインの治療を行っております。
日本の数年先を行く同じアジア人の矯正治療として
欧米の患者様の治療ケースより
より日本人の患者様の治療ケースに近いため
多くの事を学ばさせていただきました。
大変感謝しています。
それではまた
ではー
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