2017年のイタリア矯正歯科学会はローマで開催されました。
大会前日にホテルにチェックインして夕食をとりながら講演のプレゼンの最終チェックをしていたらのスピーカーの先生が宿泊しているホテルでしたので色々な先生方からお声がかかり一緒にお食事をとる流れになりました。

講演開始前にインビザラインを提供しているアラインテクノロジーのブースに行きました。
Prof.Ravi Nanda先生の講演前と。
STBブラケットのDr.G.Scuzzo先生とDr.Chris ChangとRavi先生とランチミーティング。

Dr.TommasoとDr.FrancescoとGTSCの打ち合わせと2018年のヨーロッパアライナー矯正歯科学会の打ち合わせ。
Ravi Nanda先生の講演


コンサート会場で会場はとても大きく参加者は1200名でスピーカーは18名、2日間の学会でした。
僕はインビザラインにおける抜歯矯正治療における治療計画、クリンチェック、アプローチについてお話しさせていただきました。
インビザラインの抜歯症例を4症例そして治療計画について3症例お話ししました。
講演する側からは席に座っている先生の顔が全員しっかり見えるので皆さんが一生懸命聞いてくださっているのがとてもよくわかり嬉しかったです。
インビザライン 矯正相談は


一日セミナーの後はDr.Kamyと二人でマドリードのレストランに行きました。
インビザライン 矯正相談は










台湾は日本の患者様と歯列の状態の似ているので台湾の矯正歯科医の先生にとって参考になることが多いと思いました。


とても素敵な時間をありがとうございました。