ドイツ研修からEOSにてインビザライン症例の発表 Part2

ご訪問ありがとうございます。

本郷さくら矯正歯科 尾島です。

Part 1からの続きです。

ドイツの研修からヨーロッパ矯正歯科学会の

開催されるポーランドのワルシャワにむけて移動しました。


ドイツの友人のStefan とMatthiasと空港から一緒でした。


EOS会場のPalace of Culture and Scienceです。

スターリンが建造された歴史ある建物でした。

今回は2演題のインビザライン症例について発表しました。

poster session は1時間半程でしたが200人くらいの先生と

色々お話しできました。とても勉強になりました。

インビザラインの特別レクチャーに出席していきました。

オーストラリアとシンガポールの矯正歯科医とカクテルレセプションにて。

ヨーロッパの矯正歯科医だけでなく

ロシアやトルコからも参加されていて

規模の大きさを感じました。

また私達が行なっているインビザラインによるマウスピース矯正が

とても注目されている新しいシステムで多くのヨーロッパの先生達と

ディスカッションできたのが勉強になりました。

僕のポスター症例を見て下さったポーランドの矯正歯科学会のかたから

今度講演してほしいと依頼をいただきました。

またワルシャワに来れると思うと嬉しいです。

ではー