Dr.Schupp インビザライン矯正 初来日講演 2013-11-28


Dr.Werner Schupp – JAPAN Lecture  28th Nov.2013
First visit to Japan of Dr.Schupp Invisalign lecture, next week will be held.I’m really looking forward to from now.
Dr.Schuppの初来日インビザライン講演が私達のインビザライン スタディーグループ,FRONTIER Invisalign JAPAN,で来週開催されます。今からとても楽しみです。Dr.Schuppはイン­ビザライン矯正治療2000症例以上の実績のあるドイツのヨーロッパ トップ インビザラインドクターで世界中で講演をされています。今回は記念すべき初来日講演に­なります。

日本非抜歯矯正研究会でインビザライン矯正の講演を行いました


ご訪問ありがとうございます。

本郷さくら矯正歯科 尾島です。

2013年10/28日
第19回 日本非抜歯矯正研究会で講演を行いました。
インビザラインシステムで非抜歯治療を計画し
大臼歯遠心移動と側方拡大を行った症例をお話させて頂きました。

今回は非抜歯矯正研究会の講演でしたので

当院で行ったインビザラインの矯正治療で

非抜歯治療の治療計画を立てた4症例をお話しさせて頂きました。

28th Oct.2013, I will make a presentation of Invisalign Treatment.2019 The 19th JANO Annual Meeting in WAKAYAMA.I will talk about the case that making the lateral expansion and molar distalization to plan a non-extraction treatment with Invisalign system.

インターナショナル インビザライン ギャラリーに当院の10症例目が掲載されました。

Our Case was published at International Invisalign Gallery.
It is the case of the 10th of our clinic was published.
International invisalign Galleryに
当院の10症例目のインビザライン矯正治療が掲載されました。 

非抜歯にて矯正治療を行いました。
昨年の8月25日に当院の1症例目がギャラリーに掲載されて
今回で10症例目になります。
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/184-3/photos/

(2013年11月現在 )
日本人のインビザラインドクターでギャラリーに
掲載されているのは5名

インビザライン単独による反対咬合を拡大と
遠心移動にて矯正治療した症例です。

「インビザライン インターナショナルギャラリー」 
アライン社のドクター向けインビザライン矯正症例専門サイトです。様々な国々の矯正医の治療症例が閲覧できます。
アメリカをのぞく(アメリカはインビザラインのバージョンがインターナショナルと比べ先行している為)世界中の矯正医師の学術向上の為に矯正治療が終了した症例を審査し今後の矯正治療の参考にする目的で作られたドクター向けのサイトです。今回も僕はドイツのDr.Schuppのクリニックに研修に来ていまして明日直接ご報告します。インターナショナルギャラリー2011年の最優秀賞はDr.Schuppが受賞しています。

またインターナショナルギャラリーでの写真、コンピュータシュミレーション画像等、掲載に快く御協力して頂きましたモニターの患者様に心より御礼申し上げたいと思います。

当院の9症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/182-2/photos/

当院の8症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/176-2/photos/

当院の7症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/161-2/photos/

当院の6症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/154-2/photos/?country=55

当院の5症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/142-2/photos/?country=55

当院の4症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/141-2/photos/?country=55

当院の3症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/140-2/photos/

当院の2症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/117-2/photos/

当院の1症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/109-2/photos/?country=55
Dr.Schuppの2011年最優秀賞受賞症例
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/class-i-openbite-crowding-2/photos/?country=45

 

インターナショナル インビザライン ギャラリーに当院の9症例目が掲載されました。

Our Case was published at International Invisalign Gallery.
It is the case of the 9th of our clinic was published.

International invisalign Galleryに
当院の9症例目のインビザライン矯正治療が掲載されました。 

昨年の8月25日に当院の1症例目がギャラリーに掲載されて
今回で9症例目になります。
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/182-2/photos/

(2013年11月現在 )
日本人のインビザラインドクターでギャラリーに
掲載されているのは5名

インビザライン単独による抜歯症例治療。
2013年日本矯正歯科学会の学術展示で発表した症例です。

「インビザライン インターナショナルギャラリー」 
アライン社のドクター向けインビザライン矯正症例専門サイトです。様々な国々の矯正医の治療症例が閲覧できます。
アメリカをのぞく(アメリカはインビザラインのバージョンがインターナショナルと比べ先行している為)世界中の矯正医師の学術向上の為に矯正治療が終了した症例を審査し今後の矯正治療の参考にする目的で作られたドクター向けのサイトです。今回も僕はドイツのDr.Schuppのクリニックに研修に来ていまして明日直接ご報告します。インターナショナルギャラリー2011年の最優秀賞はDr.Schuppが受賞しています。

またインターナショナルギャラリーでの写真、コンピュータシュミレーション画像等、掲載に快く御協力して頂きましたモニターの患者様に心より御礼申し上げたいと思います。

当院の8症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/176-2/photos/

当院の7症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/161-2/photos/

当院の6症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/154-2/photos/?country=55

当院の5症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/142-2/photos/?country=55

当院の4症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/141-2/photos/?country=55

当院の3症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/140-2/photos/

当院の2症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/117-2/photos/

当院の1症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/109-2/photos/?country=55
Dr.Schuppの2011年最優秀賞受賞症例
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/class-i-openbite-crowding-2/photos/?country=45ーー

インターナショナル インビザライン ギャラリーに当院の8症例目が掲載されました。

Our Case was published at International Invisalign Gallery.
It is the case of the 8th of our clinic was published.

International invisalign Galleryに
当院の8症例目のインビザライン矯正治療が掲載されました。 

昨年の8月25日に当院の1症例目がギャラリーに掲載されて
今回で8症例目になります。

当院の8症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/176-2/photos/

(2013年10月現在 )
日本人のインビザラインドクターでギャラリーに
掲載されているのは5名

「インビザライン インターナショナルギャラリー」 
アライン社のドクター向けインビザライン矯正症例専門サイトです。様々な国々の矯正医の治療症例が閲覧できます。
アメリカをのぞく(アメリカはインビザラインのバージョンがインターナショナルと比べ先行している為)世界中の矯正医師の学術向上の為に矯正治療が終了した症例を審査し今後の矯正治療の参考にする目的で作られたドクター向けのサイトです。今回も僕はドイツのDr.Schuppのクリニックに研修に来ていまして明日直接ご報告します。インターナショナルギャラリー2011年の最優秀賞はDr.Schuppが受賞しています。

またインターナショナルギャラリーでの写真、コンピュータシュミレーション画像等、掲載に快く御協力して頂きましたモニターの患者様に心より御礼申し上げたいと思います。
当院の7症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/161-2/photos/

当院の6症例目http://intl.invisaligngallery.com/treatment/154-2/photos/?country=55

当院の5症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/142-2/photos/?country=55

当院の4症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/141-2/photos/?country=55

当院の3症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/140-2/photos/

当院の2症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/117-2/photos/

当院の1症例目
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/109-2/photos/?country=55
Dr.Schuppの2011年最優秀賞受賞症例
http://intl.invisaligngallery.com/treatment/class-i-openbite-crowding-2/photos/?country=45

2013 Digital Workflow conference inGermany

ご訪問ありがとうございます。

本郷さくら矯正歯科の尾島です。

今回はドイツのミュンスターで開催された

Digital workflow 
conference に出席しました。

ドイツの歯科治療における様々な専門分野の教授や先生方が

最新のデジタル分析や診断、治療を講演しました。

Dr.Schuppのインビザライン矯正治療とアラインテクノロジー本社のSriniが

共同講演をしました。インビザラインシステムがこれから行なう

革新的な分析や診断、矯正治療を紹介されました。


現在Dr.SchuppとDr.Wolfgangが現在行なわれている
インターディシプリナリー治療にデジタル診断と
矯正治療シミュレーションとコンピューターで製作された
CAD/CAMによる補綴をする一連の治療を
3時間の内容で講演されていました。

僕のプレゼンもこのカンファレンスでさせていただきました。


閉会式です。
ご講演された先生方が紹介されました。

2日間でしたがドイツの先端医療には

刺激を沢山頂きました。

もっと勉強をしたくなります。

第19回日本非抜歯矯正研究会でインビザライン矯正治療の講演を致しました。

ご訪問ありがとうございます。

本郷さくら矯正歯科 尾島です。

10月28~29日 和歌山県で開催された

第19回 日本非抜歯矯正研究会でインビザライン矯正治療の依頼講演を行いました。

非抜歯矯正研究会の矯正専門の先生方がお集まりになる学会なので

当院で行っている非抜歯で行ったインビザライン矯正治療4症例を

御紹介させて頂きました。

大会初日の午後1番で僕の講演がございました。

側方拡大によりスペースを作り抜歯を回避して仕上げたインビザライン矯正3症例と

大臼歯を遠心に(うしろに)送ってスペースを作って抜歯を回避したインビザライン1症例を紹介致しました。


大会長の有本隆行先生から感謝状を頂きました。

とても光栄です。

本郷さくら矯正歯科 尾島

2013年 日本矯正歯科学会(松本)にてインビザライン矯正治療の学術展示発表を行ないました。

ご訪問ありがとうございます。

本郷さくら矯正歯科 院長の尾島です。

毎年開催される日本矯正歯科学会で

インビザライン矯正治療の学術展示発表を行ないました。


今年はインビザラインのマウスピース矯正治療について

3演題発表しました。

①マウスピース型矯正装置による歯の垂直的移動コントロールの効果 第2報

②マウスピース型矯正で行なう抜歯症例の矯正治療の検討

③マウスピース型矯正装置-新素材の多層構造プラスティックスの臨床応用

以上の内容で発表しました。

今年の日本矯正歯科学会で多くの矯正専門医の先生方から

インビザライン矯正治療に対してご質問を沢山頂きました。

抜歯症例はチャレンジされていないので

どのようなメカニズムでインビザラインを進めると効果的なのかなどの

ご質問が多かったと記憶しています。

また日本中から素晴らしい矯正専門医の先生方がお集りになる

年に一回の学会で矯正治療についてのディスカッションは

とても勉強になります。

多くの素晴らしい矯正専門の先生とお会い出来た2日間でした。


ドイツでDr.Schupp インビザライン マスターコース2に出席してきました。

ご訪問ありがとうございます。

本郷さくら矯正歯科の尾島です。

今回は9月の末にドイツで開催された

Dr.Schuppのインビザライン マスターコース2に

日本人の矯正歯科医師として

初めて参加しました。

出席された先生はドイツ、イタリア、フランスなどの

ヨーロッパのドクターばかりでした。

昨年のミラノで開催された

Dr.Schuppのマスターコースのアドバンスコースが今回のセミナーです。

大臼歯の遠心移動と補助装置を併用し顎の発育を促進し

抜歯を回避するインビザラインの戦略など

Dr.Schuppの様々な治療方法が紹介されて

とても内容の濃いセミナーでした。


午後は顎関節症伴う方の

インビザライン矯正治療のセミナーでした。

講演の間に僕のインビザラインの症例にアドバイスをしてくださいました。

今回のセミナーに当院の西山先生も出席しました。

とても刺激になったと思います。

インビザラインを提供するアラインテクノロジードイツとスイス社長

Dickと一緒に。今回のマスターコースに御呼びいただいて感謝しております。

ランチタイムもDr.Schupp先生の周囲にドイツの先生からの

質問が沢山されていました。

僕達今回のセミナーの二日前から

ケルンのDr.Schupp のクリニックにインビザライン矯正の

研修に来ていました。

西山先生もはじめてのシュープ先生のクリニックで

とても刺激を受けていたと思います。

日本ではまだ使用出来ない

光学スキャニングの歯形をとる機器の使用など

未来の日本を見ているようです。

実は二日前もシュープ先生は勉強会を開催されていました。

こちらは矯正歯科医師だけでなく

シュープ先生がされている

各分野の専門の医師との連携治療についてです。


補綴の専門家のDr.Wolfgang先生とも再会出来ました。

昨年のドイツ顎関節学会以来です


こちらはエンドの専門の先生です。

お互いの症例を見せ合いディスカッションしました。

今回はとても刺激のある研修でした。

西山先生 頑張りましたね。

ではー

ヨーロッパトップインビザラインドクター Dr.Schuppクリニック研修2013-9-25

ご訪問ありがとうございます。

本郷さくら矯正歯科の尾島です。

今日はドイツのDr.Schuppのクリニックに

当院の西山先生と研修に来ています。

Dr.Schuppのクリニックは来るたびに新しいテクニックや考え方を

ドンドン実践されているのでいつも新鮮で刺激になります。

研修後はDr.Schupp先生が主催する

インターディシプリナリー治療を行なう勉強会に参加させていただきました。

多くのドイツの先生方とディスカッションをさせていただきました。

また明日もクリニックの研修よろしくお願いします。

ではー