子どもの歯科矯正を考えている親御さん、こんにちは!
「子どものマウスピース矯正(インビザライン・ファーストなど)って、一体何歳から始めるのがベストなの?」と悩んでいませんか?
実は、始めるタイミング次第で「将来、健康な歯を抜かずに済むかどうか」が大きく変わってきます。今回は、インビザラインの世界的権威である尾島先生のお話をベースに、お子さんの矯正を成功させるための「ベストな時期と年齢別のポイント」を分かりやすくまとめました!
結論:子どものマウスピース矯正のベストな時期は?
ずばり、最も狙い目でおすすめなのは「9歳〜11歳(小学校高学年)」の時期です。
これには、子どもの成長発育とマウスピース矯正の仕組みに関わる、ちゃんとした理由があります。
理由1:上のあごの成長ピークが「11歳」だから
上のあごの骨は、10歳〜11歳までに大人の約90%まで成長が終わってしまいます。つまり、この時期までに治療を始めることで、あごの成長を上手にコントロールしやすく、理想的な位置に歯を並べやすくなります。
理由2:大人の歯がすべて生え揃うまでカバーできるから
一般的なマウスピース矯正(外注型)には、一回契約すると「5年間」のサポート期間(アカウント)があります。 9〜11歳頃に始めれば、14歳頃に生えてくる一番奥の大人の歯(第二大臼歯)まですべて綺麗に生え揃うのを、期間内でしっかりと見届けて仕上げることができます。
【年齢別】子どもの矯正治療で大切なポイント
子どもの矯正は、年齢によってアプローチする目的がまったく違います。
6歳〜8歳(小学校低学年):将来の「抜歯」を回避する土台作り
この時期の目的は、「大人の歯がきれいに生えてくるためのスペース貯金」です。 上の前歯4本、下の前歯4本、そして「6歳臼歯」と呼ばれる大切な奥歯を正しい位置に並べます。
- メリット: 奥歯が前にズレてくるのを防ぎ、スペースを確保しておくことで、将来12〜13歳になったときに「スペースが足りなくて八重歯になる」「将来、大人の歯を抜かなければならない」という最悪の事態を回避できる可能性がグッと高まります!
9歳〜11歳(小学校高学年):あごの成長に合わせたベストタイミング!
先ほどもお伝えした通り、あごの成長のピークに合わせた「一番効率よく歯を動かせる」時期です。
12歳〜13歳(中学生〜):大人に近い確実な仕上げ
ほぼすべての歯が大人の歯(永久歯)に生え替わっています。あごの成長の予測が立てやすいため、非常に狙い通りに並べやすい時期ですが、もしスペースが足りないと「歯を後ろに大きく下げる」などの大変な治療が必要になることもあります。
まとめ:うちの子はいつ始めるべき?
子どもの成長は予測が難しく、一人ひとりスピードが異なります。
- ガタガタが気になる、前歯が噛み合わない ➔ 6歳〜8歳から早めのスペース作りがおすすめ
- じっくり効率よく全体のバランスを整えたい ➔ 9歳〜11歳のベストタイミングを狙う
「まだ早いかな?」と思わずに、まずは一度、専門のドクターに定期的にお口の中をチェック(3Dスキャンなど)してもらい、お子さんにとっての「最善のスタート時期」を相談してみるのが一番の近道ですよ!
まずは「無料矯正相談」で、お子さんのベストな時期をチェックしませんか?
子どもの歯の生え替わりやあごの成長スピードは、一人ひとり全く異なります。「うちの子はもう始めた方がいい?」「まだ様子見で大丈夫?」と迷ったら、専門のドクターに診てもらうのが一番の近道です。
当院では、最新の3Dスキャナーなどを用いた「無料の矯正相談」を実施しています。
- 今の歯並びやあごの成長段階のチェック
- お子さんに合った最適な治療スタート時期のご提案
- マウスピース矯正に関する疑問や費用の丁寧なご説明
「話を聞いてみるだけ」でも大歓迎です!将来、お子さんがきれいな歯並びと健康な笑顔で過ごせるよう、早めのファーストステップを踏み出してみませんか?
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